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朝の経済レポート

朝の経済レポート 2026年02月25日(水) | 経済・為替市況

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目次

朝の経済レポート

経済・為替市況 2026年02月25日(水) | 市場動向と経済指標カレンダー

🎯 本日の最重要注目ポイント

  • 豪州CPI(09:30): 1月の消費者物価指数(前年比予想+3.7%、前回+3.8%)が発表。RBAが先日0.25%の利下げに踏み切った後の初回CPI。追加緩和の有無を占う最重要指標として豪ドルが大きく動く可能性がある。
  • ユーロ圏HICP確報値(19:00): 1月消費者物価指数(前年比予想+1.7%、前回+2.0%)が発表。速報値からの下方修正が確認されれば、ECBの3月追加利下げ観測が強まりユーロへの売り圧力につながる。
  • 米国株急落からの動向: 2月24日(火)のNYダウは821ドル安(-1.66%)と急落。米最高裁による一部関税政策の違憲判断とAI懐疑論が重なった。本日のトランプ大統領一般教書演説での発言が相場を大きく動かす可能性。
  • ドル円155.85円付近: 前日終値154.73円から反発。深夜(JST翌00:00)のコンファレンスボード消費者信頼感(予想91.2、前回改定89.0)やリッチモンド連銀製造業指数(予想-10)の結果次第で方向感が定まる。
  • 金(ゴールド)調整局面: 現在5,144ドル(-1.60%)と高値5,249ドルから利益確定売り。地政学リスクとドル安基調が下値を支える構造は継続中。

🇺🇸 米国経済・為替

動向: 2月24日(火)のNY市場はダウ平均が821ドル安(-1.66%)と大幅下落。S&P500は71ドル安(-1.04%)の6,837.75、NASDAQ総合指数も258ポイント安(-1.13%)の22,627.27と3指数そろって軟調。米連邦最高裁が一部関税政策に違憲判断を下したことによる政策不透明感と、大手AI企業への懐疑的レポートが重なり、リスクオフの動きが強まった。USD/JPYは154.00まで下落後、154.73でクローズ。本日早朝時点では155.85円まで戻している。

見通し: 本日深夜はリッチモンド連銀製造業指数(予想-10、前回-6)とコンファレンスボード消費者信頼感(予想91.2)が予定される。トランプ大統領の一般教書演説での関税・対中政策発言が最大の焦点。強い消費者信頼感が出ればドル・株の買い戻しにつながる可能性がある。

🇯🇵 日本経済・為替

動向: 2月24日(火)の日経平均は前週末比495円高の57,321円(+0.87%)と反発。TOPIXは7.50ポイント高の3,815.98(+0.20%)。前週の米株安を引き継ぎ重い始まりだったが、午後にかけて買いが入った。USD/JPYは現在155.85円(前日終値154.73円)とドルが買い戻されている。

見通し: 本日08:50に企業向けサービス価格指数(1月・前回2.6%)が発表される。国内材料は限定的で、夜間の米国指標と一般教書演説を受けた海外市場の動向が主な材料。USD/JPYは154〜157円レンジを想定。

🇨🇳 中国経済・為替

動向: USD/CNH(人民元)は現在6.880付近で安定推移。ハンセン指数は2月24日に27,081(+668.56)と大幅反発。中国当局の景気刺激策への期待と本土市場への資金流入が続いている。今週の主要中国経済指標の発表は予定なし。

見通し: 米中関税摩擦の動向と一般教書演説での対中発言が最大の注目ポイント。中国当局による人民元の安定維持姿勢が続いており、CNHは6.85〜6.92レンジを想定。

🇪🇺 ユーロ圏経済・為替

動向: EUR/USDは現在1.1775付近。EUR/JPYは183.50。DAXは2月24日に24,991(+268.72)と堅調。ドイツの2月製造業PMI速報値は50.7と節目の50を回復している。本日16:00にドイツGDP(Q4確報値・前期比予想+0.3%)とGfK消費者信頼感(3月・前回-24.1・予想-22.5)が発表予定。

見通し: 19:00のユーロ圏1月HICP確報値(前年比予想+1.7%)が今日の最大注目ポイント。予想通りに前回+2.0%から低下すればECBの3月追加利下げ観測が強まりユーロに売り圧力。EUR/USDは1.17〜1.19レンジを想定。

🇦🇺🇳🇿 オセアニア経済・為替

動向: AUD/USDは現在0.7060(+0.02%)、AUD/JPYは110.01(-0.03%)。NZD/USDは0.5965(+0.06%)、NZD/JPYは92.97。本日09:30に豪州1月消費者物価指数(前年比予想+3.7%、前月比前回+1.0%)が発表。先日のRBA0.25%利下げ後の初CPIとして市場の注目度が高い。

見通し: 豪CPI次第でAUD/USD・AUD/JPYが大きく振れる可能性がある。前回比での鈍化が続けばRBAの追加利下げ観測が強まり豪ドル売り、上振れなら豪ドル買いが見込まれる。AUD/USDは0.69〜0.71レンジを想定。

🥇 ゴールド & 🛢️ 原油

ゴールド: XAU/USD現在5,144ドル(-1.60%)。前日比83.76ドル安と利益確定売りが先行。直近高値5,249ドルから調整局面入りしているが、地政学リスクやドル安基調が下値を支える構造は継続。銀(XAG/USD)も87.18ドル(-1.15%)と軟調。

原油 (WTI): 現在66.06ドル(-0.31%)と小幅安。本日翌00:30(JST)に週間石油在庫統計が発表予定(前回-901.4万バレルの大幅取り崩し)。OPEC+の増産延期観測が下値を支えており、65〜68ドルのレンジを想定。

🪙 仮想通貨

BTC: ビットコイン(BTC/USD)は現在64,220ドル(-0.88%)と続落。直近の高値65,094ドルから反落し、62,550〜65,094ドルのレンジ内で推移中。株式市場のリスクオフに連動した動きが続いており、一般教書演説での仮想通貨関連発言にも注目。

🗓️ 本日発表予定の主要経済指標

時刻(JST) 指標名/発言者 前回 予想 重要度
08:50 🇯🇵 日本 企業向けサービス価格指数(1月)前年比 2.6% -
09:30 🇦🇺 豪州 消費者物価指数(1月)前年比 3.8% 3.7% ★★★
09:30 🇦🇺 豪州 消費者物価指数(1月)前月比 1.0% - ★★★
09:30 🇦🇺 豪州 消費者物価指数(1月)トリム平均・前年比 3.3% - ★★★
16:00 🇩🇪 ドイツ 実質GDP(確報値・Q4)前期比 0.3% 0.3%
16:00 🇩🇪 ドイツ GfK消費者信頼感調査(3月) -24.1 -22.5
17:30 🌐 香港 消費者物価指数(CPI) 1.4% - ★★★
19:00 🇪🇺 ユーロ圏 消費者物価指数(HICP・確報値・1月)前年比 2.0% 1.7% ★★★
21:00 🇺🇸 米国 MBA住宅ローン申請指数(02/20)前週比 2.8% -
翌00:00 🇺🇸 米国 リッチモンド連銀製造業指数(2月) -6 -10 ★★
翌00:00 🇺🇸 米国 コンファレンスボード消費者信頼感指数(2月) 89.0(改定) 91.2 ★★
翌00:00 🇺🇸 米国 卸売在庫(確報値・12月)前月比 0.2% 0.2%
翌00:30 🇺🇸 米国 週間石油在庫統計(02/14〜02/20)前週比 -901.4万バレル -

注記:
時刻はすべて日本時間(JST)で表示。「翌」は2月26日深夜(= 2月25日の米国午後)を指します。重要度は★の数で表示(★★★が最重要)。前回値の()内は改定値。情報源:外為どっとコム・OANDA・FXブロードネット・ひまわり証券・みんかぶFX。

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