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朝の経済レポート

朝の経済レポート 2026年1月20日(火)

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朝の経済レポート 2026年1月20日(火)

目次

朝の経済レポート

経済・為替市況 2026年1月20日 | 市場動向と経済指標カレンダー

🎯 本日の最重要注目ポイント

  • 欧州経済指標に集中: 本日はドイツの生産者物価指数(PPI)やZEW景況感指数、英国の失業率など、欧州の重要な経済指標が相次いで発表されます。市場の予想に対する結果次第で、ユーロやポンドのボラティリティが高まる可能性があります。
  • 日本市場の反発力: 昨日まで3日続落した日経平均株価が、本日の米国市場再開を前に自律反発できるか注目されます。円高進行が一服するかが鍵となりますが、中小型株への資金シフトが続くかもポイントです。
  • 中央銀行総裁パネルディスカッション: 深夜には、ダボス会議にてドイツ連銀のナーゲル総裁とスイス中銀のシュレーゲル総裁がパネルディスカッションに登壇します。今後の金融政策に関する発言が出れば、為替市場が大きく反応する可能性があります。
  • 原油・金価格の動向: 地政学リスクを背景に底堅い動きを見せる原油・金価格が、本日も上昇基調を維持できるか注目されます。特にイラン情勢に関するヘッドラインには注意が必要です。

🇺🇸 米国経済・為替

動向: 2026年1月19日はキング牧師記念日の祝日のため、米国市場は株式・債券市場ともに休場でした。為替市場は動意薄で、ドル円は158円台前半での小動きに終始しました。

見通し: 本日市場が再開されますが、重要な経済指標の発表は予定されていません。祝日中の欧州・アジア市場の動向を織り込みながらのスタートとなります。トランプ次期政権の関税政策に関する不透明感や、先週末からの円高の流れが再評価される可能性があり、上値の重い展開が警戒されます。為替市場では、欧州の経済指標の結果を受けたユーロの動きがドルに波及するかに注目です。

🇯🇵 日本経済・為替

動向: 昨日の日経平均株価は3日続落し、352円安の53,583円で取引を終えました。米国市場休場に加え、片山財務相による円安牽制発言やトランプ政権の政策リスクが重しとなり、一時800円超下落する場面もありました。一方で、主力大型株から中小型成長株へ資金が向かう動きも見られ、東証グロース250指数は3日続伸しました。

見通し: 本日は米国市場の動向を睨みながらの展開が予想されます。ドル円が158円台を維持できるか、為替介入への警戒感がくすぶる中で神経質な動きが続きそうです。衆議院解散総選挙の憶測も相場の不確実性を高めており、引き続き政治動向にも注意が必要です。下値では押し目買い意欲も観測されるものの、戻りは鈍い展開が想定されます。

🇨🇳 中国経済・為替

動向: 先週の中国市場は、当局の景気刺激策への期待感を背景に香港ハンセン指数が続伸するなど底堅さを見せましたが、昨日は目立った動きはありませんでした。

見通し: 本日は主要な経済指標の発表はなく、引き続き当局の政策スタンスや不動産市場のニュースが材料視されます。市場のセンチメントは依然として脆弱であり、具体的な経済支援策が打ち出されるまでは本格的な上昇には繋がりにくいとの見方が優勢です。

🇪🇺 ユーロ圏経済・為替

動向: ユーロドルは1.16ドル台前半での保ち合いが続いています。昨日は米国休場で大きな材料に欠けましたが、本日の重要指標発表を前に様子見ムードが強まっています。

見通し: 本日発表のドイツZEW景況感指数が市場予想を上回れば、ECBの利下げ観測が後退しユーロ買いに繋がる可能性があります。逆に弱い結果となれば、ユーロの上値は重くなりそうです。深夜にはナーゲル独連銀総裁の発言も控えており、金融政策に関するヒントが得られるか注目されます。

🇦🇺🇳🇿 オセアニア経済・為替

動向: 昨日は目立った経済指標の発表はなく、豪ドル、NZドルともに小動きでした。商品価格の動向や、最大貿易相手国である中国の経済指標が引き続き材料視されています。

見通し: 豪州のインフレは依然として根強く、市場では追加利上げの可能性も残っています。本日の欧州の経済指標が世界的なリスクセンチメントに与える影響を受け、豪ドルも方向感を探る展開となりそうです。

🥇 ゴールド & 🛢️ 原油

ゴールド: 金価格は利益確定売りに押され4,596ドルへ下落しましたが、週末の地政学リスク(グリーンランド問題)の高まりを受け、時間外取引では4,600ドル後半まで買い戻されるなど、底堅い値動きとなっています。

原油 (WTI): WTI原油先物は59.43ドルへ上昇。イラン情勢の緊迫化による供給懸念が価格を支えています。黒海経由の輸出障害も下支え要因となっており、需給の引き締まりが意識されています。

🪙 仮想通貨

BTC: ビットコインETFへの力強い資金流入が確認されており、先週は14.2億ドルの純流入を記録しました。機関投資家の関心再燃が示唆されていますが、週末にはトランプ大統領の関税発言をきっかけとしたリスクオフムードで92,000ドル台まで下落するなど、不安定な値動きが続いています。

🗓️ 本日発表予定の主要経済指標 (完全版)

時刻 指標名/発言者 前回 予想 重要度
16:00 ドイツ 12月 生産者物価指数 (PPI) (前月比) 0.0% -0.1% ★★
16:00 英国 12月 失業保険申請件数 - - ★★
16:00 英国 11月 失業率 (ILO方式) 5.1% 5.0% ★★★
19:00 ドイツ 1月 ZEW景況感指数(期待) 20.2 22.0 ★★★
19:00 ユーロ 1月 ZEW景況感指数 23.0 - ★★
翌01:30 ユーロ ナーゲル独連銀総裁、パネルディスカッションに参加 - - ★★
翌01:30 スイス シュレーゲル・スイス中銀総裁、パネルディスカッションに参加 - - ★★

注記:
このレポートは、信頼できる情報源に基づき作成されていますが、内容の正確性を完全に保証するものではありません。投資の最終的な決定は、ご自身の判断でお願いします。


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