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朝の経済レポート

朝の経済レポート 2026年02月21日(土) | 経済・為替市況

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朝の経済レポート

経済・為替市況 2026年02月21日(土) | 市場動向と経済指標カレンダー

🎯 本日の最重要注目ポイント

  • 週末休場・週明け注目: 本日は土曜日のため主要市場は休場。次の取引開始は月曜2/23(日本)・2/24(米国)。週間では日経平均が大幅下落で着地。
  • 日経平均 週末終値: 2/20(金)は56,825.70円(-1.12%)と反落。前日(2/19)の57,467.83円から約640円の下落。米株の軟調とイラン情勢緊迫が重しに。
  • ドル円 155円台維持: 155.31円付近で推移(+0.17%)。良好な米経済指標を背景にドル高基調が継続。
  • 金価格 最高値圏: XAU/USD 5,024ドル台(+0.56%)と高値圏を維持。地政学リスクと安全資産需要が下支え。
  • BTC 回復基調: 66,940ドル(+1.44%)と反発。週明けの動向に注目。

🇺🇸 米国経済・為替

動向(2/19終値): NYダウは49,330〜49,395ドル付近で反落(-0.54〜-0.67%)。S&P500は6,848.19(-0.48%)、ナスダックは22,682.73でほぼ横ばい。イラン情勢の緊迫化がエネルギー株を中心に重しとなり、シャーウィン・ウィリアムズ・ボーイング・ゴールドマン・サックスなどが下落。一方アマゾンは上昇し、下落の広がりは限定的。

見通し: 2/20(金)に発表された米PCE価格指数(予想+0.3%)・ミシガン大学消費者信頼感指数(予想57.3)・製造業PMI速報値(予想52.3)の結果が週明けの相場を左右する。インフレ指標が予想を上回ればFRB利下げ観測後退でドル高・株式軟調のリスクあり。

🇯🇵 日本経済・為替

動向(2/20終値): 日経平均は56,825.70円(-1.12%)、TOPIX 3,808.48(-1.13%)と続落。前日の米国株安・イラン情勢緊迫が嫌気されて幅広く売られた。ドル円は155円台を維持(155.20〜155.31円)。2/19(木)は米株高・円安を受けて+323.99円高の57,467.83円と続伸していた。

見通し: 2/20に発表された日本CPI(前年比予想+1.7%、前回+2.1%)の結果次第で日銀の利上げ観測が変動。CPIが予想より高ければ円高・株安圧力。ドル円155円台での攻防が続く見込みで、米国の指標結果にも注目。

🇨🇳 中国経済・為替

動向: 上海総合指数は4,097.30(-0.88%)と軟調。USD/CNH は6.9038(+0.07%)と人民元はわずかに下落。米中の貿易・地政学的摩擦への警戒感が引き続き上値を抑えている。

見通し: 春節明けの消費動向や当局の景気刺激策の効果が焦点。週明けは米中関係の動向次第で上下どちらにも振れる可能性あり。

🇪🇺 ユーロ圏経済・為替

動向: EUR/USD 1.1759(-0.10%)、EUR/JPY 182.65(+0.08%)。2/20にユーロ圏製造業PMI速報値(予想49.5)・サービス業PMI速報値(予想51.8)が発表済み。製造業は引き続き節目の50を下回り、景況感の回復は緩慢。

見通し: ECBの利下げペースへの思惑がユーロの上値を抑制。PMIが予想を大幅に下回るようであれば、ユーロ売り圧力が強まる可能性あり。

🇦🇺🇳🇿 オセアニア経済・為替

動向: AUD/USD 0.7043(-0.13%)、AUD/JPY 109.39(-0.01%)と小幅軟調。NZD/USD 0.5950(-0.36%)、NZD/JPY 92.40(-0.18%)とNZドルは相対的に弱含み。S&P/ASX 200は2/19に9,086.20(+0.88%)と上昇し底堅さを見せた。

見通し: 中国経済の動向がオーストラリアの輸出(鉄鉱石・石炭)に直結するため引き続き注視。週明けの中国関連指標次第でAUD相場が動く可能性あり。

🥇 ゴールド & 🛢️ 原油

ゴールド(XAU/USD): 5,024ドル(+0.56%、高値5,042 / 安値4,982)。地政学リスク(イラン情勢)と安全資産需要が高値圏での推移を支えている。銀(XAG/USD)は80.30ドル(+2.29%)と大幅上昇。

原油(WTI): 66.16ドル(-0.78%、高値67.00 / 安値65.84)。イラン情勢の緊迫化で一時上昇したものの、需給懸念から上値は限られ伸び悩む展開。6カ月半ぶり高値圏での推移が続く。

🪙 仮想通貨

BTC(BTC/USD): 66,940ドル(+1.44%、高値68,390 / 安値65,683)。週間では上下に振れる展開も、週末にかけて反発。週明けのリスクオン/オフの動向次第でボラティリティが高まる可能性あり。

🗓️ 2/20(金)発表済み主要経済指標(参考)

時刻(JST) 指標名 前回 予想 重要度
08:30頃 🇯🇵 日本 CPI(前年比) +2.1% +1.7% ★★★
08:30頃 🇯🇵 日本 コアCPI(生鮮食品除く・前年比) +2.4% +2.0% ★★★
17:15頃 🇪🇺 ユーロ圏 製造業PMI速報値 49.1 49.5 ★★★
17:15頃 🇪🇺 ユーロ圏 サービス業PMI速報値 51.6 51.8 ★★★
18:30頃 🇬🇧 英国 製造業PMI速報値 51.8 51.6 ★★
18:30頃 🇬🇧 英国 サービス業PMI速報値 54.0 54.2 ★★
22:30頃 🇺🇸 米国 個人所得(前月比) +0.3% +0.4% ★★
22:30頃 🇺🇸 米国 PCE価格指数(前月比) +0.2% +0.3% ★★★
23:45頃 🇺🇸 米国 製造業PMI速報値 52.4 52.3 ★★
23:45頃 🇺🇸 米国 コンポジットPMI速報値 53.0 52.8 ★★
翌0:00頃 🇺🇸 米国 ミシガン大学消費者信頼感(確報) 57.3 57.3 ★★★

注記:
・本日(2/21・土)は主要市場は休場です。週明け2/23(月・日本)、2/24(月・米国)からの取引再開に注目。
・上記指標は2/20(金)に発表済み。実際の数値は各金融情報サイトでご確認ください。
・時刻はすべて日本時間(JST)の目安です。市場データはFCS API取得値を使用。
・為替・商品価格はAPI取得時点の値であり、実際の終値と若干異なる場合があります。

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